【募集テーマ】
「富岳NEXT」システム制御開発推進(制御アーキテクチャ・仕様・評価)
---職務内容------
【会社名】
富士通株式会社
【BG名】
Fujitsu Research
【本部名】
先端コンピューティング開発本部
【統括部/事業部名】
先端コンピ本)シス開
【組織としてのミッション】
持続可能なデジタル社会を実現すべく、世界トップのテクノロジー開発に挑戦し、新たなテクノロジープラットフォームを創り上げる
【担当業界・業種】
IT・情報通信
【募集範囲と具体的業務内容】
2025年度より、日本の次世代スーパーコンピュータ「富岳」の後継機となる「富岳NEXT」の開発プロジェクトが始動しています。本プロジェクトにおいて当本部は、MOANA-X CPUをはじめとするハードウェア開発全般を担っています。
「富岳NEXT」では、MOANA-X CPUと最先端GPUを組み合わせた大規模システムを安定して動作させるため、CPU・GPU・電源・冷却・各種センサーなどを連携させるシステム制御が重要となります。
また、既存のGPUエコシステムを最大限活用しながら、自社CPUを組み込むための制御方式を実現することが求められます。
本ポジションでは、NVIDIAをはじめとする社外パートナーや、CPU・ボード・ファームウェア・RASなどの社内開発部門と連携しながら、システム制御アーキテクチャの検討、制御仕様の具体化、実装方式の検討および実機評価を推進します。
ハードウェアとファームウェアの双方を理解し、さまざまな技術領域をつなぎながら、最先端CPU・GPUからなる大規模HPCシステムを「システムとして動かす仕組み」を形にしていくポジションです。
【個人に期待する役割やミッション】
「富岳NEXT」におけるシステム制御開発において、装置全体の制御アーキテクチャを検討し、制御仕様の具体化から実装・評価までを技術面から推進することがミッションです。
具体的には、CPU・GPU・電源・冷却・各種センサーなどの制御・監視要件を整理し、管理コントローラ、MCU/CPLD、ファームウェア間の機能分担やインターフェースを具体化します。
また、起動・停止シーケンス、状態監視、異常検出・通知など、システムを安定して動作させるための制御仕様を検討します。
さらに、NVIDIAなど既存のGPU側制御・ファームウェアとの整合性を考慮しながら、MOANA-X CPUを組み込むために必要となる制御方式を検討します。
回路・ファームウェア・RAS・保守運用などの関係部門や社外パートナーと連携し、試作機による評価と課題解決を通じて、システム制御の完成度を高めていただきます。
【仕事の魅力・やりがい】
・「富岳NEXT」の設計・開発に携わることで、日本発の最先端テクノロジーに深く関わり、科学技術や産業の発展に直接的なインパクトを与えることができます。
・CPU・GPU・電源・冷却・ファームウェアなど、幅広い技術領域を横断しながら、次世代スーパーコンピュータを「どのように動かし、監視し、異常時にも安定して運用するか」というシステムの根幹となる制御方式を形にすることができます。
自ら検討した仕様を実機で検証し、システムとして動作するところまで一貫して携われる、技術的な広がりと手応えの大きいポジションです。
【Role Group】
Research & Development R&D
【Role Family】
Product Development プロダクト開発
【Role Specialism】
Hardware Development ハードウェア開発
【Job Function】
R&D
【募集FJ Lv / グレード】
FJ Lv10
【募集人数】
1名
【参加期間(Jobチャレのみ)】
---求める資格・スキル・経験など------
【必須の経験・キャリアや資格・言語】
・電気回路に関する基礎知識
・コンピュータアーキテクチャに関する基礎知識
・サーバ/組込みシステムの制御に関する基礎知識
・ハードウェアとファームウェアを連携させた開発に関する基礎知識
【歓迎する経験・キャリアや資格・言語】
・課題解決能力
・ロジカルシンキング能力
・英語力
【語学力】
日常会話レベル
【日本語レベル】
ネイティブレベルを希望
---勤務地------
【勤務地】
Technology Park
【遠隔勤務】
否
---備考------
【求人に関するお問合せ】
三木 淳司
miki-atsushi@fujitsu.com
※応募前に求人の詳細や職場の雰囲気等を確認したい場合は、「カジュアル面談のすゝめ」をご活用ください。
<https://fujitsu.sharepoint.com/sites/jp-eR/Documents/Group-Wide-Posting/カジュアル面談のすゝめ.pdf>